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ゴールデン・レトリーバー

ゴールデン・レトリーバーは同じレトリーバー種であるラブラドール・レトリーバーと比べると、若干シャイな面がある。
ゴールデン・レトリーバー
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ゴールデン・レトリーバー

イギリス
ゴールデン・レトリーバーは均整がとれ、活動的で、力強く、優しい表情を持っています。
■体高/56~61cm 牝:51~56cm
ゴールデン・レトリーバーは柔順で、利口です。ゴールデン・レトリーバーは天賦の作業能力を備えていて、優しく、友好的で、自信に満ちています。
飼育上の注意
ゴールデン・レトリーバーは人気犬種ゆえの乱繁殖で、股関節形成不全、てんかん、アレルギー等の遺伝性疾患や、本来の穏和な性格を大きく損ねた個体が出ることがありえます。ゴールデン・レトリーバーは甲状腺機能低下や糖尿病等も、比較的多く、そのようなトラブルを防ぐためにも、獣医師や専門家に相談し、信頼の置けるブリーダーさんを選ぶことが肝要です。ゴールデン・レトリーバーは 長毛種のため、かなりの抜け毛があります。美しい毛並みを保つために1週間に2、3度はブラッシングを行うとよいでしょう。 ゴールデン・レトリーバーには、毎日の運動と同時に人間との触れ合いが欠かせません。ゴールデン・レトリーバーは服従競技の練習をしたり、活動的なゲームをして一緒に遊んだり、何かを取りに行かせたりといった運動をさせると、肉体的にも精神的にも健康が維持できます。 ゴールデン・レトリーバーは屋外で過ごさせることはできますが、人間との繋がりを必要とする社交的な犬なので、家の中で家族と一緒に暮らすのが一番です。
ゴールデン・レトリーバーはバランスがとれ、輪郭がはっきりしています。スカル(頭蓋骨)は幅広く、しっかりと首に連なり、ストップ(両目の間のくぼみ)はたいへんはっきりしています。ゴールデン・レトリーバーは鼻はブラックが好ましいとされています。マズル(口先)は力強く、幅広く、深く、長さはスカル(頭蓋骨)の長さとほぼ等しいのが特徴です。ゴールデン・レトリーバーは歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側が僅かに接する咬み合わせ)です。ゴールデン・レトリーバーの目はほどよく離れてついていて、色はダーク・ブラウンです。ゴールデン・レトリーバーの耳はつけ根の位置は目とほぼ水平にあります。
ゴールデン・レトリーバーの首は十分な長さで、すっきりとし、筋肉質です。
ゴールデン・レトリーバーは背のトップライン(横から見た上の面のアウトライン)が水平で、腰は力強く、カプリング(肋骨と寛骨の間を連結する胴の部位)は短く、筋肉質です。ゴールデン・レトリーバーの胸は心臓をおさめるのに十分な広さで、肋骨は底が深くてよく張っています。
ゴールデン・レトリーバーは背線と同じ高さについていて、背線に連なって保持し、先端はカールしていません。垂らせば長さは飛節(足首の関節)に達します。
ゴールデン・レトリーバーの前肢は前脚がまっすぐで、ゴールデン・レトリーバーの肩は肩甲骨が長く、十分に後方へ傾斜していて、上腕は肩甲骨と同じ長さです。ゴールデン・レトリーバーの後肢は頑丈で、筋肉質で、膝は良い角度に曲がっていて、下腿は強く、健全であります。ゴールデン・レトリーバーの飛節(足首の関節)の位置は十分に低く、後ろから見るとまっすぐで、内向きや外向きになっていません。ゴールデン・レトリーバーのカウ・ホック(後肢の飛節が左右とも牛のように内側に寄っている肢勢)はたいへん望ましくありません。ゴールデン・レトリーバーは前・後肢とも足は丸く猫足のようであります。
ゴールデン・レトリーバーの歩様は長く、自由のストライドで、力強く、十分な推進力を持ち、前・後肢ともまっすぐに確実に動きます。ゴールデン・レトリーバーの前肢はハックーニ(ハックーニ馬に似て、前・後肢を高く上げる歩様)な動きは見せません。
ゴールデン・レトリーバーの被毛は平らか、またはウェービーで密生しています。ゴールデン・レトリーバーは十分な飾り毛があり、耐水性のある下毛を持っています。ゴールデン・レトリーバーの毛色はゴールド、またはクリームの色調で、レッドやマホガニーだけではありません。わずかに見られる白毛は胸にだけ許容されます。
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